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  • 【犬とスパイス】ターメリックは犬に与えてもいいの?その効能とデメリット、与え方について解説!

     カレーにも使われるスパイスのターメリックですが実は犬にも与えてもよいスパイスなのをご存知ですか?ターメリックの主成分のクルクミンは抗炎症作用や抗酸化作用など様々な効能を持っています。一方で消化器官にトラブルを抱える場合には与えないほうがよい食材です。また、与え過ぎは禁物、特に超小型犬は注意しましょう。

    ターメリックとは

    Photo by Marta Branco on Pexels.com

    古来よりアジアを中心に食べられていたスパイス、香辛料の1種です。

    日本では”うこん”という呼び方の方が一般的で、飲み会のお供という印象が強いかもしれません。

    うこんは生姜の仲間で見た目も似ています。

    インドのアーユルヴェーダや東方医学、琉球などで古くから痛み止め、抗炎症剤として医療的にも用いられていました。

    ターメリックに期待される機能

    ターメリックは古くより、人間に対する医療の現場で痛み止めや抗炎症作用をもつ薬として用いられてきました。

    犬に対する抗炎症作用の効果はあまり見込めず、着色料としては有用であるという意見があります。

    一方でターメリックは様々な効果を発揮するスーパーフードだという意見もあります。

    そもそもターメリックに期待される効果のもたらすのはクルクミンという成分によるものです。

    クルクミンは抗酸化作用、抗炎症作用、抗ウイルス作用、抗菌作用、抗真菌作用、創傷治癒作用、抗がん作用、関節炎、糖尿病、がん、肝臓病、胃腸の問題の改善に効果があるとされています。

    クルクミンは未だ有望な効果があるとして研究過程にありますが、その有用性から”キュアクミン”と呼ばれることもあるそうです。

    (cureはキュア=治すの意味)

    クルクミンに期待できる効果についてまとめてみました。

    ⚫︎抗炎症作用

    炎症は関節炎、アレルギー、腎臓病、歯科疾患、消化器疾患等を引き起こします。

    体内で起こる炎症が全て悪いというわけではありませんが、ほぼ全ての病気は炎症によって引き起こされるものと言って良いでしょう。

    2004年にはクルクミンが解熱鎮痛剤のアスピリンよりも効果があったという研究まで発表されました。

    また、2014年にはタイの研究者グループが関節炎患者においてイブプロフェンよりもクルクミンの方が効果があったと発表しました。

    イブプロフェンと異なり、胃に対する負担も少ないのでクルクミンは自然界が提供する最高の天然抗炎症剤と評することもあるようです。

    ⚫︎抗がん作用

    英国の研究チームは腫瘍や炎症ががん化するのを防ぐ効果があると発表しました。

    実はクルクミンの研究の3分の1はがん治療に関するものだそうで、

    アメリカの国立がん研究所はがんの発生と進行の遅延をクルクミンがもたらすことが示唆されています。

    ⚫︎胃腸障害治療

    特に炎症性腸疾患(IBD)においては日本の浜松南病院がクルクミンが治療に明るい希望があると示した。

    ドイツのコミッションE(ドイツ保険庁のハーブを医薬品として利用する際の効果と安全性の協議、登録をする委員会)ではターメリックは消化不全治療薬として認可されています。

    ⚫︎ステロイドの代替になる

    アレルギー治療などで用いられるステロイドは長期の使用ができず、副作用もあるため使用が限られていました。

    しかし、クルクミンは副作用がなく使えることが大きな利点です。

    また、Journal of Pharmacy and Pharmacology(薬学及び薬理学に関する雑誌)において掲載された研究ではクルクミンをステロイドと併用することでステロイドの副作用軽減作用があると発表しました。

    ⚫︎コレステロールを減らす

    クルクミンは胆汁の働きを活性化することで、コレステロールが消費され、その結果、中性脂肪を減少させることができるそうです。

    ⚫︎抗酸化作用

    ほかの抗酸化物質を活性化させます。

    コレステロールの酸化を防ぎ、血液をサラサラに、動脈硬化を予防します。

    抗酸化作用により、細胞の老化(酸化)を防ぐためアンチエイジング効果も期待できるそうです。

    (抗酸化作用に関してはいつかまた記事にします。)

    ⚫︎肝機能サポート

    人間のアルコール解毒作用にウコンが有用とされるのと同様に、犬にとってもターメリック(ウコン)は肝機能サポート食材として有効です。

    クルクミンは胆汁分泌を刺激して解毒作用を強めます。

    このようにクルクミン(ターメリック)は様々な効果が見込まれるスパイスなのです。

    ターメリックの与える量

    Photo by monicore on Pexels.com

    これまでどれだけ有用なスパイスなのかを述べてきましたが、どんなに体い良い食材でも大量摂取すれば毒になります。

    ではターメリックを与える上での適正量はどのくらいなのでしょうか。

    アメリカの情報サイトによると

    ・1日あたり体重1ポンドあたり15mg〜20mg

    ・体重10ポンドごとに1日あたり小さじ8ぶんの1~4分の1

    (1ポンド=約0,454kg)

    と記載されていました。

    ちなみにこれは与えはじめの量で大型犬は最大大さじ1杯まで増やせるそうです。

    また、クルクミンは体外に排出されやすいため少量頻回で与えるのを勧めるそうです。

    ターメリックのデメリット

    ではターメリックに悪いところはないのか、という点に触れていきます。

    ⚫︎着色性

    ターメリックを天然着色剤として用いることもあるくらい綺麗な黄色に染まります。

    犬の被毛やまな板、布製品は黄色く染まります。

    すぐに洗っても落ちないこともあり、少し厄介です。

    ⚫︎便が固くなる

    ターメリックには弁が固くなる作用があるようで便秘になりやすいそうです。

    そのため与える際には十分な水分やヨーグルトなどと与えると良いとのこと。

    (実際に私が愛犬にターメリックを与えている分には弁が固くなった印象はないですが、個体差が大きいのかな?)

    ⚫︎体を温める

    スパイス特有の体を温める効果があるようです。

    一見、メリットにも聞こえますが、夏場や体温が上がっている状態のときには注意ということでしょう。

    ⚫︎薬品との作用

    抗炎症薬、糖尿病薬、そのほか1部の薬と相互作用を起こす可能性があります。

    ここでいう、相互作用とは互いに効果を打ち消したり副作用を増強させてしまうようなことを指します。

    ⚫︎化学治療阻害の危険性

    抗がん剤等に影響を齎す可能性があります。

    そのほか、薬を服用している場合、胆道閉塞、胆石、胆嚢や肝臓疾患がある場合も注意しましょう。

    いずれも医師に相談、無理に与えないことが大事です。

    ⚫︎過剰摂取の注意

    色々な効果が期待できるとはいえ、大量摂取や長期摂取は避けましょう。

    特に摂取量が少ない超小型犬は注意が必要です。

    ターメリックの与え方

    ターメリックはパウダー状で販売していることも多く、そのままふりかけて与えることが最も容易で基本でしょう。

    脂溶性なので肉と一緒に炒めたりして与えても良いでしょう。

    ココナッツオイルと火にかけながら練り、ターメリックペーストにしておくのも良いでしょう。

    *参考文献

    https://www.purina.com/articles/dog/health/nutrition/turmeric-for-dogs

    https://www.dogsnaturallymagazine.com/turmeric-dogs

    https://www.pochi.co.jp/ext/magazine/2018/08/turmeric.html

  • 【犬種】パワーブリードとはどんな犬種?危険性についても解説!

    【犬種】パワーブリードとはどんな犬種?危険性についても解説!

     皆さんはパワーブリードという言葉を知っていますか?実はパワーブリードと呼ばれる犬種たちがいるのです。明確にいうとどの犬がパワーブリードでこの犬は違うという明確な判断基準は無いのですが、主に高い攻撃性または馬力を持った犬たちを指します。強いパワーを持ち合わせているのでもちろんペットとして飼育するには様々な点で注意することが必要です。なかには一瞬で攻撃性を高めることができる犬種もいます。

    Photo by Matthias Zomer on Pexels.com

    パワーブリードとは

    パワーブリードとはあるグループの犬種を指す言葉です。

    明確な基準はないにしろ、大体の人が

    ”体格が大きくて強固、力が強い、痛みに強かったり攻撃性が高いこともある”と定義しています。

    代表的なパワーブリードは、ピット・ブル・テリア、ロットワイラー、ドーベルマン、ジャーマン・シェパード、マスティフなどです。

    名前の並びを見ればどのような犬種たちかがわかると思います。

    このような犬種は時には危険犬種として指定され、販売や飼育が禁止になっている地域も世界にはあります。

    日本の犬だと土佐犬や秋田犬も含まれそうです。

    少なくとも初心者向けではないというか、飼育環境や飼い主の家族構成、躾や社会科などが他の犬種以上に重要になるのではと思います。

    パワーブリードに含まれる犬種たち

    パワーブリードに含まれる犬種の中でも大きく2つのグループに分かれると私は考えていて、

    1つは純粋に体が大きく、力が強いグループ

    ・体の大きさや力の強さに加えて、痛みに強く一瞬で攻撃性を引き出しやすいグループ

    上記のようにグループ化できるのではと思っています。

    ①体が大きく、力が強い”パワーブリード”

    Photo by Tranmautritam on Pexels.com

    体格が大きく馬力がある犬種たちを意味するパワーブリード

    例えばハスキーや、セントバーナード、ニューファンドランド、ランドシーア、ピレニーズなどがその典型例ではないでしょうか。

    それぞれ大きい体格や強い力を持っているのには目的があり、そのようにブリーディングされています。

    ハスキーは犬ぞりを引くため、セントバーナードは山岳救助犬として、ニューファンドランドとランドシーアは水難救助犬、ピレニーズは羊を守る牧羊犬として大きい体と強い力が求められました。

    これらの犬たちは人間と一緒に仕事をすることが目的の犬種なので基本的には扱いやすく温厚、守護意識が強い、人と働くことで喜びを感じる、満たされる犬種と言って良いと思います。

    ②体の大きさ、力の強さに加えて攻撃性を簡単に引き出すことができ、痛みに強い場合もある”パワーブリード”

    Photo by Nikola Vuckovic on Pexels.com

    例えばマスティフ系、ブル系、テリア系、ロットワイラー、ドーベルマン、ジャーマン・シェパードなどが挙げられます。

    その中でもマスティフ系、ブル・テリア系、テリア系のグループに関してまとめてみました。

    ・マスティフ系

    そもそもマスティフとはアングロサクソン語でパワフルを意味するマスティから付けられたそうです。

    元々闘犬、番犬として活躍するためにブリーディングされたので攻撃的な、血気盛んな性格の個体が多いとされています。

    実は日本の土佐犬は海外ではジャパニーズ・マスティフと呼べれていることもあり、このグループに入ります。

    他にはイングリッシュ・マスティフ(最もメジャーなマスティフ)、チベタン・マスティフ、ジャーマン・マスティフ(グレート・デーンの別名でもある)、ボルドー・マスティフなどマスティフと七つく犬は多岐に渡ります。

    マスティフといえば特徴的なのは、たるんだ口周りの皮膚や顔のシワです。

    ・ブル・テリア系

    ブル・テリアに加え、スタッフォード・シャー・ブル・テリア、ピット・ブル・テリアなどが挙げられます。

    いずれも闘犬犬種です。

    ガッチリとした筋肉質の体格に短頭の大きな顔つきに大きな口腔をしています。

    (特徴的な大きな口に短いマズルは噛みつきやすいため、なんて説もあります。)

    様々な情報媒体で初心者向けではない、しっかりと躾や社会化が必要と書いてあることがほとんどです。

    ・テリア系

    テリアと聞くとジャックラッセル・テリアやヨークシャー・テリアを想像しますが、テリアと名がつくの犬は本来殺傷が目的の本来は狩猟犬でした。

    (狩猟犬にも色々タイプがあり、追い立てる役割や飼い主が獲った獲物を拾ってくる、獲物を探すなど多岐にわたります。)

    テリアは犬自身が獲物を捕まえ、獲物の息の根を止めることが仕事でした。

    運動能力が高く、明朗快活とした性格に粘りこくしつこい諦めない性格はきつねや穴熊、ネズミなどを狩るパートナーとして適任でした。

    もっと詳しく述べると、しつこく飽きない性格のため攻撃をなかなかやめ図、俊敏な動きができることは闘犬種にも適任なのです。

    このため、テリア系の中でもブル・テリア系は狩猟犬はもちろん、守衛犬、番犬、闘犬としても活躍していました。

    ブル・テリア系で紹介した犬種においてテリアの気質が発揮されていると言えるでしょう。

    危険犬種とされるパワーブリード

    Photo by Gilberto Reyes on Pexels.com

    今まで紹介してきた犬種たちは危険犬種として指定され販売や飼育が禁止になっている国や地域があります。

    例えばイギリスではすでに1991年に危険犬法で危険をもたらす可能性のある犬種の飼育を禁止するものでした。

    (この危険犬法に関してはまたいつか詳しく触れたいと思います。)

    もちろん反対もあり、全ての犬種において確かな安全性はないのに差別的である等の意見もたくさんありました。

    力が強く攻撃性が高い犬種においても、他の犬や人と穏やかに過ごし攻撃性が少ない個体もいるでしょう。

    去勢をすることや、躾や社会化を徹底、穏やかな性格の個体同士でのブリーディングをすることで危険犬種と言われる犬は減ると思います。

    ただ大前提として、もし万が一にトラブルがあった場合、パワーブリードなら並外れた力と攻撃力が爆発し、コントロールどころか人間の身に危険が及ぶ可能性が他の犬よりも大きいということなんですよね。

    犬をどのような個体に育てるかは生まれ持った遺伝的な性格とDNAに刻まれたその犬種が持っている役割、目的に沿った本能、そして育て方だと思います。

    小型犬でも攻撃性がある子はもちろんいますし、こればかりは犬種問わず個体差が大きいのです。

    犬種で”あの犬は危険”などと判断するのではなく、個々に、個性に合わせて接していけたらよいのではと思います。

  • 【ハーネス】ひっぱりが改善するって本当?イージーウォークハーネス使ってみた!

    【ハーネス】ひっぱりが改善するって本当?イージーウォークハーネス使ってみた!

     散歩の時の悩みのタネでも多いのは”愛犬の引っ張り癖”。ハーネスを使用せず、首輪を使用することが改善方法の1つとされていますが、呼吸器系に不安があったり首の細い犬種は負担がかかってしまいます。そんな悩みを抱える方におすすめしたいのがイージーウォークハーネスです。首に負担をかけずに引っ張りを抑制してくれるハーネスです。引っ張り癖のある愛犬に実際使用して改善したか、使い心地は、、などレビューしていきます!

    イージーウォークハーネスとは

    イージーウォークハーネスは1998年創業のPetSafe社のオリジナルハーネスです。

    犬が引っ張る力を少しの力で抑制できるように胸骨の部分にリーシュをつけて使用します。

    そのため、気管への負担が軽減されるので呼吸器系に不安がある場合、気管虚脱等の悩みがある場合にも使用できるハーネスです。

    胸骨部分のリードに接続するためのDカンはマーチンゲール・ループ式になっており、引っ張りを抑制します。

    (マーチンゲール・ループ式とは引っ張る力が加わると締まる、引っ張る力がなくなるとゆるむ仕組みのこと。ハーフチョークやスリップリードなどと同様の仕組み。)

    このハーネスはこういう子におすすめ!

    このハーネスが向いている子はどのような悩みがある子なのかを簡潔にまとめてみました。

    ①引っ張り癖のある犬

    当たり前ですが、引っ張りを抑制することが目的のハーネスなのでもちろんおすすめです。

    ②呼吸器系に不安のある犬

    呼吸器系、特に気管虚脱がある子は首輪の使用をできるだけ控えるためにハーネスを使用していることも多いと思います。

    ハーネスの中には首を通し、首に力がかかるタイプのものもありますが、このハーネスは胸、腹、背中で支えられているので呼吸器系に悩みのある子にもお勧めできます。

    軽量でスタイリッシュなハーネスを探している

    このハーネスはとにかく軽量。

    ロープとプラスチックバックルとDカンなどのわずかな金属部品でできているので見た目の重厚感少ないです。

    それでいて洋服などの販売がメインのファッションブランドの商品とは異なり、ペット用品しかも躾に特化しているブランドのため、シンプルでスタイリッシュながらも丈夫で機能的です。

    こういう子には不向きかもしれません、、

    ①後退癖のある犬

    このハーネスはH型ハーネスとは異なり、

    前足を伸ばし頭を後ろに引いて後ろに引き下がろうとする動きはハーネスの形状上、苦手になります。

    (もちろんこの動きをしたからといって必ずハーネスが抜けるわけではありませんがリスクがあるということです。)

    ②激しく動く犬

    ここでいう激しくとは引っ張るとは異なり、前後左右に動くという意味で捉えてください。

    前にも書いた通り、後ろへの動きは少し苦手な形状のハーネスになります。

    それに加え、ロープも細いナイロン性で脇の下を通す形状のため、走ったり運動したりすると脇の下が擦れて傷がつく可能性があります。

    (③パワーブリードや大型犬種に耐えられるのか

    パワーブリードとはドーベルマンやシェパード、ピットブルテリア、ロットワイラー、ブルドッグなどの戦うことを目的にブリーディングされ瞬間的に攻撃性や力が高まるように作られた犬たちのことです。

    ガードドッグ(番犬)、闘犬などを生業にしていた犬種が多いと思います。

    犬種名を聞いただけでなんとなくどういう犬種のグループなのかわかると思います。

    このような犬種の子たちの引っ張る力にこのハーネスが耐えられるかは試していないのでわかりませんが、私個人的には少し不安を覚えるベルトの細さ、バックルの形状かなと感じます。

    メリットとデメリット

    メリットは前にも書いた通り、引っ張りの抑制、呼吸器に負担がかからない形状、軽くてスタイリッシュなデザインだと思います。

    ではデメリットはどうか。

    実際に使用していてほとんど不便なことはありませんが唯一挙げるとしたら、”摩擦”だと思います。

    軽い裏地のついていないナイロンテープが脇の下に触れるので長時間の使用や走ったり遊んだりしていると擦り切れて皮膚が傷がつきます。

    我が家の犬は長毛種なのでそこまで気になりませんが、短毛種やシングルコート、被毛が薄いこは注意が必要です。

    また、この問題点に関してはイージーウォークハーネスデラックスという商品が発売されており、新たにナイロンロープにより皮膚や被毛が傷つくのを防ぐために裏地がつきました。

    気になる場合はこちらのデラックスタイプをお勧めします。

    実際に使用してみて。

    我が家の弟犬はとにかく散歩が楽しくて怖がりながら好奇心旺盛、散歩デビューしたての際にはずっと2足歩行で縦横無尽に動き、それはそれは歩きにくい散歩でした。

    4ヶ月ほどかけて毎日少しずつ練習、なんとかまっすぐ歩けるようになったものの、そこで引っ張り癖の壁に当たりました。

    首輪やハーネスでは全く歯が立たず、道具に頼ってみようと出会ったのがこちらのハーネス、効果があればラッキーくらいで使用を開始しました。

    初めて使った時の感想は、道具でこんなに変わるんだ!ということでした。

    引っ張ろうとはしているのですが、イメージ的には胸を手で押さえられて止められている感じです。

    もちろんこれに加えてアイコンタクトや興奮させないで歩くことも重要ですが、散歩へのハードルがかなり下がりました。

    少し気になったのは逆にこちらが”行くよ”と少しリードを引く時にも胸元は締まるのでこれは犬の体に悪い負担にはなっていないのかな?ということです。

    個人的に使用した上での感想ですが、引っ張り癖のある犬に使ってみるのはとてもいいと思います。

    購入場所

    ⚫︎私は楽天のこちらから購入しました。

    楽天ルームにも載せています。楽天ルームはプロフィールにあります。

    https://a.r10.to/hUnvTz

    ちなみにサイズは胴回り42センチ、体重4kgでSサイズを愛用しています。

    ⚫︎PetSafeの公式HP(イージーウォークハーネスのページ)

    https://intl.petsafe.net/ja-jp/support/easy-walk-harness

  • 【ハーネス】ハーネス難民に薦めたいRUFFWEARハーネスを紹介!

    【ハーネス】ハーネス難民に薦めたいRUFFWEARハーネスを紹介!

    人と犬が一緒にアウトドアを楽しむための犬用アウトドアブランドをご存知ですか?日本では犬と登山やハイキングを楽しむことはなかなかハードルが高いようにも感じますが、本格的なドッグギアだからこそ日常使いにも大活躍します。超小型犬2頭に実際に使用した消費者目線でのレビューとおすすめポイントを紹介!

    RUFFWEARとは

    ”人と犬が一緒にアウトドアを楽しむための犬用アウトドアブランド”をコンセプトに掲げているアメリカ西海岸生まれのブランドです。

    1994年創業でいわゆる老舗ではないのですが、ここ20年ほどで変化してきた人と犬との関係に沿っているブランドだと個人的には思っています。

    (使役犬、狩猟犬から伴侶犬として飼われていることが多くなってきた云々)

    可愛いラブラドールのオレンジカラーのロゴが特徴です。

    そもそもアウトドアを楽しむためのブランドなので、オシャレよりも機能重視です。

    私はハーネスとリードを愛用していますが、雨具やライフジャケットなどさまざまなアクティブな動き方を想定したドッグギアがあります。

    RUFFWEARハーネスのおすすめポイント

    RUFFWEARで展開されているハーネスはH型ハーネスが基本パターンです。

    犬用ハーネスにはさまざまな形がありますが、H型は比較的すっぽ抜けにくいハーネスと言われています。

    その中でも日常使いしやすい、そして実際に私が愛犬に愛用しているハーネス2種を紹介します

    ①フロントレンジハーネス

    ”商品ページ”

    https://webshop.montbell.jp/goods/disp_fo.php?product_id=1874127

    首から通してバックルを止めるだけで装着完了できます。

    背中側と腹側にリーシュを留められるので歩き方によって変えられます。

    背中側、腹側共にクッション性のある頑丈な作りで犬の体にかかる負担が分散されます。

    特に首元には負担があまり加わらないような作りになっているので呼吸器系に不安がある犬におすすめです。

    首側と胴回りに合計4つのアジャスター(調節可能ベルト)がついており体型に合わせて細かくサイズ調整することが可能です。

    ベルト近くには反射素材が使用されており、夜間等で事故防止効果があります。

    実際に3.5kgと4kgの超小型犬に使用してみて、装着が簡単で日常使いはもちろん、アクティブに海遊びやハイキングにも活躍します。

    同じ犬種でも体型によっては首から腰にかけての腹長が調節できないのでそこが長い、ゆるいと感じることがあるかもしれません。

    また、力が分散されるがゆえに引っ張る癖がある犬には不向きです。

    ②ハイ&ライトハーネス

    ”商品ページ”

    https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1874135

    フロントレンジハーネスと型はほぼ同じですが特筆すべきはその軽さにあります。

    フロントレンジハーネスは168gなのに対してハイ&ライトハーネスは118gと50gも軽いのです。

    ハーネス全体のクッション性はありませんが、ハーネス自体が薄くなったためより体に密着しやすくなっています。

    また、フロントレンジハーネスのサイズはxxsサイズでも胸囲33〜43センチメートルと超小型犬には大きめでしたが、

    こちらのハイ&ライトハーネスは胸囲22〜33センチメートルのxxxsサイズが登場し、日本に多い超小型犬にも使いやすいサイズになりました。

    このハイ&ライトハーネスも愛用していますが、大きく違うのは軽さ、それに伴いベルトやバックルも軽量タイプのものが使用されています。

    超小型犬にとってはこちらのハーネスの方が負担が少ないと思います。

    また、フロントレンジハーネスと異なるのはカラー配色です。

    フロントレンジハーネスはハーネス全体が同色でしたが、ハイ&ライトハーネスは黄緑とピンク、青と灰色のように主に2色でデザインされています。

    実際のところはわかりませんが、心なしかフロントレンジハーネスよりも耐久度は弱いように感じます。

    (ただ普通のハーネスよりも頑丈であるのには変わりないです。)

    パワーブリードにはフロントレンジハーネスの方が良いかもしれません。

    フロントレンジハーネス同様、力が分散されるのでひっぱり癖のある犬にはこのハーネスは不向きだと思います。

    装着方法、サイズの調節方法はフロントレンジハーネスと同様です。

    また、フロントレンジハーネスとは異なり反射素材はほぼありません。

    どのような子におすすめか

    RUFFWEARのハーネスは特に活発に動く子におすすめしたいハーネスです。

    この活発に動くというのは運動的な意味だけではなく突発的なことも指します。

    例えば怖がりやパニックになりやすい性格で散歩中などに突然走り出そうとしたりする場合には、習慣的にハーネスやリードにものすごく強い力がかかります。

    RUFFWEARのハーネスはサイズに関係なくその力に耐えられるようになっているように感じます。

    特に超小型犬のハーネスは軽量化されデザイン重視のものが多く、機能面ではあまり重要視されているものが少ないように思います。

    我が家の2頭のうち1頭はパニックになりやすく、瞬間的に小型犬とは思えない力がかかります。

    そのような状況の時に安全性が高くない犬具だとヒヤヒヤする上に、万が一のことが頭をよぎり正直散歩どころではないんですよね。

    このようにクオリティのよい道具を使用することは実は飼い主の安心材料にもつながります。

    もちろん山歩きや海遊びに多く行く犬や、呼吸器系に不安がある犬にもおすすめします。

    引っ張った時に首に負担がかからないの気管虚脱の予防にもなります。

    短所を挙げるとすると、、

    短所らしい短所はないのですが強いてあげるとすれば、

    価格は安くはありません。

    とはいえ、このクオリティであれば価格相応だと思います。

    また、噛みちぎったりしなければかなり長い間使用できます。

    (我が家の最も長寿のRUFFWEARハーネスは5年選手。黒ずみやシミはあるもののほつれたり破れたりはないです。)

    あと上げるとすればカラー展開ですね。

    私は好みなのですか原色やアースカラーが多く、日本の女性に人気なパステルカラーやベージュなどはないです。

    私的にいうと犬の被毛を際立たせてくれるカラー展開になっています。

    購入場所

    先に述べた通りアメリカ発祥のブランドなので、日本における総輸入元はアウトドアブランド”モンベル”が行っています。

    モンベルの実店舗でも取り扱いがあるほかインターネットでも購入可能です。

    (店舗だと試着もできるので店舗での購入が失敗が少なくおすすめですが、犬の入店可能な店舗でなければ試着はできないので要注意です。)

    また、前年のデザインなどをアウトレット商品として安く購入できます。

    アウトレット商品はインターネットのほかモンベルアウトレット店舗でも購入できます。

    私の体感ですが、普通の店舗よりもアウトレット店舗の方が犬同伴入店可能なところが多いように感じます。

    私のおすすめ店舗は南町田グランベリーモールにあるモンベルアウトレットです。ハーネスや首輪リードのほか、服やおもちゃなども取り扱っています。

    ⚫︎RUFFWEARインターネットショップ(モンベルオンラインショップ)

    https://webshop.montbell.jp/goods/category.php?category=41

    ⚫︎モンベル実店舗検索ページ

    https://store.montbell.jp

    (全国のここから犬道具の取り扱いのあるモンベル店舗を検索できます。)

    ⚫︎私のおすすめ店舗 モンベルグランベリーパーク店

    https://store.montbell.jp/search/shopinfo/?shop_no=678577

    (ペットショップJOKERや犬同伴可能レストラン、近くに大きい公園、そして犬と買い物が楽しめる店舗もたくさんあり、犬連れの人が多く訪れています。)

  • 【狂犬病】狂犬病ワクチンは本当に重要なの?狂犬病とワクチンの重要性について解説!

    【狂犬病】狂犬病ワクチンは本当に重要なの?狂犬病とワクチンの重要性について解説!

     犬と暮らしている方なら必ず一度は耳にしたことがある病気、”狂犬病”。もし感染してしまったら100%の致死率を誇る感染所です。日本は世界でも希少な狂犬病がない清浄国の1つですが、昨今狂犬病ワクチン接種に消極的な飼い主が増加傾向にあります。清浄国で狂犬病になるはずがないのだからワクチンは必要ないのではないかと思ってしまうかもしれませんが実はワクチンはとても重要な役割を果たしているのです。

    そもそも狂犬病とは

     狂犬病は人と獣に共通して感染する人畜共通感染症です。

    主に犬、猫、ヒトなどの哺乳類が感染します。

    (哺乳類ということはハムスターやうさぎ、コウモリ、豚やウマなども感染するということです。)

    症状としては興奮したり攻撃的になり、沈鬱や麻痺などを経過した後ほぼ100%死に至ります。

    予防方法は予防接種のみ。

    感染方法は感染している動物からの直接感染になるので、最も多いのは咬傷事故だそうです。

    また、潜伏期間が長いことも特徴で感染してから症状が出るまで1〜3ヶ月かかると言われています。

    (犬の場合は潜伏期間が2週間から2ヶ月と言われています。)

    脳における感染なので感染部位が脳に近いほど症状が早く出るようです。

    狂犬病清浄国、日本

    狂犬病は犬を飼育していれば知っている感染症ですが日本では世間一般的な感染症ではありません。

    というのも、日本で狂犬病は1957年以降動物での発生はないからです。

    これは世界的に見てもとても希少です。

    (狂犬病清浄国または地域はオーストラリア、グアム、ミュージーランド、ハワイ諸島、アイスランド、アイルランド、グレート・ブリデンおよび北アイルランド、スウェーデン、ノルウェー、日本)

    ちなみに動物での発生はないというのは日本人観光客2名が2006年にフィリピンで野犬に噛まれ帰国したのち発症、死亡した例があるからです。

    日本が狂犬病清浄国であるのにはいくつかの理由があります。

    ①日本が島国だから

    ②狂犬病予防法により狂犬病予防ワクチンの接種と登録を義務化

    ③検疫での侵入防止

    これらのことから実は我々、犬を飼っている者ができることはしっかりワクチン接種をすることなんですよね。

    日本にも狂犬病復活の恐れアリ

    これだけ日本は狂犬病がない国だと言ってきましたが、実は少しずつ狂犬病の危機が迫ってきているのです。

    前の項で日本が狂犬病清浄国である理由の1つには島国という地理的理由が関係していると述べました。

    しかし、日本と同様の地理的理由を持ちながらも、狂犬病が発生してしまった国があります。

    それは日本のお隣、台湾です。

    実は台湾も2013年までは狂犬病のない国でした。

    台湾行政院農業委員会は狂犬病に感染する野生動物を調査したところ、7月16日に狂犬病に感染している野生のイタチアナグマがいることが判明しました。

    (正確には狂犬病に感染しているイタチアナグマの死体3体)

    野生に一頭でも狂犬病に感染している動物がいるということは、実際どのくらいの頭数の動物が狂犬病ウイルスを持っているか想像もつきませんん。

    そして同年9月にはついに人間と生活している飼い犬における狂犬病感染が確認され、これで台湾は狂犬病がある国となってしまいました。

    52年間も狂犬病がなかったにも関わらず、

    また最初に発見されたイタチアナグマは氷山の一角にすぎず、

    判明した時には国内に感染している頭数が何等いるか見当もつかない程になっていたと言うことです。

    感染経路は明確なことは判明してませんが、最有力な説はなんらかの方法で台湾に持ち込まれた動物が狂犬病に感染しており、

    なんらかの方法で多くの野生動物に感染、そこから枝分かれ式に広がっていったのではないかとのことでした。

    狂犬病がここまで恐れられるワケ

    最も有名で恐れられる理由は圧倒的な致死率の高さです。

    ただ実は狂犬病の菌はとても弱く石鹸での洗浄で殺すことができるそうです。

    また咬傷部位から侵入した菌が脳に到達するまで1日数ミリ程度しか進めないため発症まで1〜2ヶ月、遅いと2年ほどかかることもあるようです。

    ただ、狂犬病のストロングポイントはこの潜伏期間の長さにあります。

    例えば野生動物に甘噛みされたことは大きな傷に繋がらなければ特に深く意識することもなく忘れてしまうことも多いでしょう。

    わずかに動物に噛まれただけで医療機関を受診することも少ないでしょう。

    そうこうしているうちに、狂犬病の菌は徐々に脳へ進行、気づいた時、つまり症状が出た時には時すでに遅しと言うワケです。

    いくら弱い菌だとしても、体に入ってしまったかどうかがわからない、忘れた頃に症状が出てその時には手遅れというのが狂犬病の怖いところなのです。

    我々が狂犬病から守る方法

    狂犬病を防ぐ方法は予防接種のみ。

    しかし日本は狂犬病予防接種においてある問題を抱えています。

    それは狂犬病ワクチンの接種率の低下です。

    (狂犬病予防法でワクチン接種と登録を義務付けられ、違反すると20万円以下の罰金の対象になります。)

    ワクチン接種開始後の1989年以降は接種率はほぼ100%でしたが、1996年あたりから右肩下がりになり、2022年の接種率は70.9%にまで減少しました。

    接種率の低下の原因は以下の3つが考えられます。

    ①誤った”ワクチン接種は悪影響”などという情報

    ②完全室内飼いだから大丈夫と言った誤った解釈

    ③人々の狂犬病に対する危機感の低下

    もし万が一に国内で狂犬病が発生しても、ワクチン接種率が7割を超えていれば感染を抑え込むことができると言われています。

    つまり現在の日本国内の狂犬病ワクチン接種率70%というのはそのまさにボーダーラインなのです。

    また、ワクチンは多少体に負担はかかるものの、その負担NIよって体に抗体を作ることを目的としています。

    決して寿命を縮めたり、病気にするものではありません。

    また完全室内飼いとはいえ、一生外出しないで生活することは不可能でしょう。

    災害時やホテルに預ける際などにも接種証明は必要になります。

    もし他の人や動物に危害を加えてしまった際にもマナーの一環として提示する必要があります。

    まとめ

    最近、狂犬病ワクチンを接種していない四国犬が何人もの人や犬を咬傷したという事件がありました。

    この事件を機に多くの飼い主が狂犬病の恐ろしさ、狂犬病がない清浄国日本の稀有さを再確認し、今一度ワクチンの重要性を理解し接種してくれることを祈るばかりです。

    私たち飼い主の行動が日本に生息する野生動物や日本の畜産業、何よりも国民とその伴侶動物たちを守ることにつながるのです。

    今後日本に狂犬病が再び現れるかどうかはわかりませんが、もし発症した動物が現れていても感染拡大を防ぎ再び清浄地域に戻すためにもワクチン接種は重な義務なのです。

  • 【虫除け】犬の虫除けに!ニームって知ってる?

    みなさんは犬の虫除けは何をされていますか?

    私も愛犬も愛用している虫除け、レニームスプレーは無香料で様々な虫に対する忌避効果があるという代物。

    その原料になっているのはニームという木だそうです。

    ニームを使用した虫除け商品は犬用の他、園芸用品でも広くみられます。

    この記事ではニームとはいったい何か、また犬用のニームを用いた商品の紹介、実際に使用しての使い心地や感想など、ニームに関する情報をまとめています。

    ・ニームとは

    そもそもニームとは木の名前になります。

    ニームは英語名であり、インドセンダンという名前が和名になります。

    その名の通り、インド原産の高木で、インドでは古くから伝統的な薬として用いられてきました。

    小枝は歯を擦ったり、噛んだりすることで歯ブラシとして、

    葉は鎮痛薬や解熱、関節炎などに効くとされてきました。

    一方で約200種類もの虫に対して忌避効果があるとされ、ガーデニングの際に土壌に巻いたり、スプレーをかけるなどして現在でも使用されています。

    日本でもニームの苗は購入することができ、海外ではニームの粉末をカプセルにしたようなサプリメントも売られています。

    ・ニームと犬

    犬用にニームオイルを使用したシャンプーや虫除けスプレーなども増えてきています。

    我が家も愛犬の虫除けに使用しているスプレーがニームオイル使用のものです。

    ニームは動物や人間に対して無毒で副作用は少ないとされています。

    農薬として散布された場合にも土壌や作物を汚染することはないと言います。

    なので比較的、犬に対しても人間に対しても副作用を気にせず安全に使用できる虫除け成分だと思います。

    ・ニームを使用した製品 

    〜虫除けスプレー〜

    ⚫︎レニームスプレー

    【その他厳選】レニーム 200ml【3,300円以上で送料無料 15時までの注文で当日発送 正規品 皮膚・被毛・肉球のケア 犬用 猫用】
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    ”化学薬品や香料を目的としたハーブエキスや防腐剤は一切不使用。含まれる成分は、IFOAM(国際有機農業運動連盟)とEPA(アメリカ環境保護庁)によって許認可されています。また、厚生労働省検査機関においても安全性を証明されています。”(商品紹介より抜粋)

    使用していても全く気にならない無香料は犬の負担も少なくて済み、人間の私たちも場所を選ばず使用しやすいです。

    また、この安全性が証明されているため、万が一口に入ったり傷口にスプレーが噴霧されても安全とのこと。

    嬉しいのはニームオイル自体に不飽和脂肪酸やミネラルが豊富に含まれるため、虫除けが必要な時期が終わってもグルーミングスプレーとして活用できるということです。

    持ち歩きに便利な小さいボトルや詰め替え用もあり、シーンに合わせて使用でき流のも嬉しいポイントです。

    ⚫︎APDC ニーム&シトロネラスプレー

    APDC たかくら新産業 A.P.D.C. ニーム&シトロネラスプレー 125ml 犬用 2770099
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    写真は125mlではなくミニサイズです。

    こちらはAPDCシリーズの虫除けです。

    APDCシリーズはティーツリーシャンプーが有名です。

    この製品にもニームは使用されていますが、他にシトロネラも使用されており、香りはしっかりあります。

    シトロネラの香りがあるので香りによる忌避効果は期待できます。

    シトロネラ、ニームの他、ユーカリ、ティーツリー、ペニーロイヤルがブレンドされています。

    蚊やダニに対して95パーセントの忌避率を誇ります。

    無農薬のティーツリーオイルを使用しており、子犬にも使用できます。

    また、サンスクリーン成分も配合しており、日焼け止め効果もあるとのこと。

    皮膚が敏感な子や抜け毛、褪色が気になる子には嬉しい成分ですよね。

    これら2点は実際に私が使用している商品です。

    ニームを使用している他の商品では、シャンプーやニームの木そのものを使用した齧り木などがあります。

    個人的にはニームの木を使用した齧り木が気になっているので購入してみたら紹介します。

  • 【夏散歩】夏の暑さ対策〜2023年編〜

    【夏散歩】夏の暑さ対策〜2023年編〜

    暑く湿度の高い日本の夏。

    人間よりも平熱が高く、地面に近い所で生きる、

    けむくじゃらの犬たちにとって、夏は大きな脅威と言えるでしょう。

    毎年毎年、新しいグッズを買って使ってみたり、試行錯誤しているのですが、

    今年の夏はこれで乗り越えようという、所謂スタメンが決まったので、

    皆様にもお勧めするべく今回の記事にしました。

    ・クールネック

    最近では人間でも首に保冷剤や専用のものをつけているのを見かけることも増えてきました。

    首には太い血管がたくさん集中しているので冷やすことで、効率的に体全体を冷やすことができます。

    保冷剤を入れるタイプのものが主流ですが、体の大きさによってサイズを変えたり、暑がり度合いによって保冷剤のサイズや大きさを選ぶことができます。

    愛犬にあったものを選びましょう。

    とはいえ7、8月の本格的な暑さでは一瞬でぬるく溶けてしまうので、お出かけの際などには替えの保冷剤を持っていくことをお勧めします。

    我が家の2匹が使用しているクールネックはこちら。

    何度も洗濯したり、夏は毎日愛用しているので大分使用感が目立ちますが、使い勝手はとても良いです。

    内側がチャックになっていて、7センチ×7センチ(ケーキ屋さん等でもらえる一般的な大きさのもの)の保冷剤が4つ入ります。

    小型犬用は保冷剤のサイズも小さく5分も経たないうちに溶けてしまうこともあり、ある程度保冷剤が入るものを探して行き着いたのがこれでした。

    ゴムで上下調節できるのでサイズの融通はかなりききます。

    27-29度で1時間の散歩で全て溶けるくらいの体感です。

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    楽天で購入しました。(リンクから飛べます。)

    ただ、首の細い我が家の2匹には少し重たそうなので、これよりも良いものが見つかれば来年は買えるかもしれません。笑

    冷感スプレー

    人間でも冷感スプレーは使用しますよね、

    今回お勧めするのは、犬用の冷感スプレー。

    詳しくいうと、犬には直接使用はできず、洋服やクッションなどの布製品に使用すると、ひんやりする、という代物です。

    人間で言う、シャツクールみたいなものですね。

    実はこのスプレー香り付きなんですが、自然なラベンダーの香りで犬にも人間にも不快感も少ないのではと思います。

    (ラベンダーは犬の苦手な香りではなく、虫除け効果もあると言われています。)

    注意する点は40度を超える場所には置かないこと、とあるので出かけ先で車内に放置するとかはできませんし、直射日光の当たらない場所においておく必要があります。

    近年は37度近くまで気温が上昇することもあるので、持ち歩きや保管には注意が必要です。

    使用した感じ、冷感が継続するわけではなく、あくまで一時的な冷却でした。

    洋服やハーネスにかけてあげるのが1番効果的かなと思いました。

    ドッグランなどで激しい運動をした後の急速な冷却などに良いのではないでしょうか。

    こちらは近所のホームセンターで購入。

    (楽天では見つけられませんでした。)

    ・虫除け

    正直これはお住まいの地域や散歩する場所によるものだとは思いますが、我が家には必需品。

    駅前に行くのなら必要ありませんが、少しでも涼しい緑道や林の中を行こうと思うとそこはもう虫の宝庫なのです。

    蚊や蝿、蜂、アブ、ネズミにカエルにカモ、鷺、色々な小鳥、カラス、、、、

    人間や犬が自然の中にお邪魔しているといっても過言ではないのでしょうか。

    中でも、この季節頭を悩ますのは蚊です。

    我が家の2匹は長毛種なこともあり、幸いまだ刺されたことはありませんが犬の蚊に吸血されるそうです。

    それよりも何よりも辛いのは人間の私。

    普通のかよりも大きくしつこく痒さが辛い藪蚊にたかられます。

    今の所今年は一度も刺されていないほど、効果があったのはこちら。

    資生堂 イハダ アウトドアスクリーン 香りのバリアで虫を寄せ付けないスプレー ディート無配合 天然由来の成分配合 125ml 約830回分 (4987415061115)
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    これは蚊以外の不快害虫に効果がある虫除けです。

    林の中の小川付近は蝿やユスリカがいっぱいいます。

    目の中や口の中に虫が入ったり、病気を運んできたりするので予防しておいて損はありません。

    香りは他の虫除けには嗅いだことのない香りですが、不思議と誰からも嫌な匂いと言われたことはないので苦手な人は少ないのではないでしょうか。

    (ユーカリやハッカなどの天然香油と記載してありますが、そう言う感じの香りはあまり感じず、、)

    このスプレーは人間用。

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    このレニームスプレーがノミ・ダニ・蚊など300種以上の虫に忌避効果があると言われている虫除けです。

    レニームとは植物の名前で、なんだか凄そうな植物に感じますがこのスプレーはなんと無香料なのです。

    虫除けは香りで虫を避けるものが多いため、無香料なのです。

    私たちの何倍も香りに敏感な犬たちにとっても嬉しいポイントなのではないでしょうか。

    このスプレーに関しては秋にも愛用しています。なんなら冬も埃除けに散歩につけていくことも。

    詰め替え用があるのも嬉しいポイントです。

    小さいボトルもあるので持ち歩きに最適です。

    〜まとめ〜

    夏は犬にとっても人間にとっても、対策がいる季節です。

    冷感グッズや虫除けなどをうまく使用して乗り越えましょう。

    実は記事が長くなるなと、思って載せきれていないものもあるのでまた第2弾の記事で特集したいと思います。

  • 【犬の散歩】私と愛犬の夏の散歩スタイル

    犬と暮らす上で避けては通れぬ道、散歩

    特に真夏における散歩はさまざまな工夫をして行かなければ、飼い主も愛犬も体調に影響が出るでしょう。

    各家庭でさまざまな工夫が凝らされているとは思いますが、

    この記事では我が家が行なっている夏散歩での工夫に関して紹介します。

    ・5-6月の初夏散歩

    夏がこれから始まるなと言わんばかりの20度から28度くらいの気温が多い5、6月。

    ただし、梅雨もあるので気温差が激しく肌寒い時もある一方で

    30度近くなることもあったりします。

    気温差や低気圧などで飼い主も愛犬も体調を崩しやすくなるので気をつけましょう。

    梅雨中は小雨ならカッパを着せて短時間散歩へ、

    地面が濡れていると落ちているものに気が付きにくくなるので怪我防止にレインシューズも履きます。

    かなり本格的な雨なら散歩はやめて、家でノーズワークなどで凌ぎます。

    正直、この時期の湿気と暑さは本格的な夏に向けての予行演習と言って良いでしょう。

    飼い主も愛犬も、まだ暑さに慣れていないので気をつけつつ、しっかり体を動かして体を慣らします。

    (私の場合ですが。)

    ここで26〜29度くらいの湿度の高い蒸し暑さに慣れておかないと、夏は越えられないと思っています。

    この時期は大体朝の10時から13時ごろの間に2-3時間、3-5kmほど歩いています。

    天気や時間帯によってアスファルトの温度を手で触って確認しながら歩きます。

    基本無理せず、暑い休みたいと少しでも感じたら1番近くのベンチで20分ほど休みます。

    この時期は意外と蜂が活発になってきているので、緑の多い場所は歩きやすいですが要注意です。

    蜂以外も蚊が出てき始めるので虫除けの習慣もこの時期でつけておきます。

    ・7月の夏散歩

    本格的に夏の気温になりはじめます。

    私は30度を超えたら、散歩は控えます。

    その代わり短時間で涼しい時間帯で散歩します。

    私は朝の5時台と夜8時台が多いです。

    7月であればまだ熱帯夜と言われる30度を超える夜はまだ多く無いので夜も散歩ができます。

    クールネックや冷感スプレー、虫除け、クールタンクなどはフル装備です。

    (愛用している夏の暑さ対策のグッズは次回の記事にしますね)

    朝の5時台でも27-29度になっていたりするので、ここで5-6月の気温と重なるのでようやく暑さに慣らしていた甲斐があった、というわけです。

    水分を摂るかこまめに犬に確認しながら、短時間でも木陰での休憩を挟みながらの散歩を行います。

    ・8月の酷暑散歩

    きました、本番です。

    湿度の高い暑い日本の夏です。

    自分の体温より気温が高いなんてこと、ザラにある8月です。

    夜もヒートアイランド現象といって、日中に暖まった気温が冷めずに夜も暑くなるということが多々あります。

    いわゆる熱帯夜ですね。

    地面の温度は冷めてきていても、気温が30度を優に超えていると暑くて散歩は少し飼い主も愛犬も辛いと思うので、

    こうなってきたら夜も避けたり、朝だけの散歩にしたり、家で水遊びしたりして体力を消耗させます。

    地面も気温もまだ温まりきっていない5時が唯一の散歩の好適時間だと感じています、個人的に。

    それでも27-29度くらいなので暑いですが。

    クールネック、冷感スプレー、虫除け等々フル装備。

    散歩中暑そうなら、水を少しかけてあげたり足元濡らしてあげたりしています。

    帰宅したらすぐ足洗って、冷房効いた部屋で休ませます。

    ・9月残暑散歩

    ここまできたら暑さとの戦いはあと少し。

    とはいえ、まだまだ暑い。

    そして少しずつ日照時間が短くなってきますね。

    気温が下がる日なら、早朝散歩ではなくとも良い日が増えてくるでしょう。

    しかし、油断は禁物です。

    夏は9月が終わるまで、と私は勝手に思っています。

    また、ここからスズメバチの攻撃性が高まるシーズンが始まります。

    思いもよらないところに巣ができていたりして、1シーズンに何度も何度も追いかけられます。

    本当に要注意です。

    (蚊と違って虫除けも効かないし、何か手はないのか模索中)

    ・まとめ

    このような感じで勝手に私と愛犬の夏のお散歩スタイルを載せてみました。

    皆さんのライフスタイルにもよりますが、意外とこの暑さの中どのような感じで散歩しているのだろうと疑問に感じたので、

    思い切って自分の散歩スタイルをまとめました。

    犬の年齢の変化や体調によって変わると思うので、

    少なくとも今回の記事は2023年健康な時バージョンです。

    次回は2023年度愛用中の夏散歩で使っているひんやりグッズなどを紹介していきます。

  • 【購入品紹介】長持するおやつの紹介

    みなさんは愛犬にどのような間食を与えていますか?

    今回は羊の耳や仔牛のリブなど珍しく、無添加且つ長く楽しめるおやつをご紹介します。

    (どこにも頼まれていないけれど勝手に紹介)

    今回購入したのはニュージーランドで作られたALFAPETさんのおやつです。

    人よりも動物の方が多いと言われているニュージーランドで

    ニュージーランド産の畜産物を贅沢に使用して作られています。

    私が気に入ったのは

    ・小さい袋

    ・パッケージデザイン

    ・国産にはなかなか無い珍しい部位を使用したおやつ

    の3点!!

    大袋のおやつは一度開けたらどんどん消費していかないと酸化したり、品質や成分がどんどん劣化していきます。

    (特に無添加のもの)

    また、その子の食性にもよりますが、しばらく同じおやつが続くと飽きたり嫌いになってしまうこともあるでしょう。

    そんな時に小さな袋で数回で食べ切れるととても助かります。

    旅行やお出かけの際にも便利です。

    そしてこのかわいいイラストとパッケージ!

    贈り物にも喜ばれるのでは無いでしょうか。

    ⚫︎ALFAPET 羊の耳

    ALFAPET(アルファペット) 羊の耳 15g 犬のおやつ ドッグトリーツ
    価格:660円(税込、送料別) (2023/7/3時点)楽天で購入

    内容量が15gということで幾つ入っているか不明だったので、2つ購入してみました。

    一袋に1つなので2頭いる我が家は2つ購入して良かったです。

    今回最も気になっている商品が、ズバリこの”羊の耳”です。

    鶏のトサカや豚耳が大好きな我が家の2頭、きっと好きじゃ無いかなと思い購入しました。

    (今月旅行に行く予定があるので、その時に持っていこうかなと思っています)

    ただ、かなり硬く指で押しても割れないくらいです。

    小型犬の子でもトサカや豚耳、アキレス、リブボーンなど硬いおやつを食べることが得意な子におすすめかなと思います。

    ⚫︎ALFAPET 仔牛のリブ

    ALFAPET(アルファペット) ビーフガレット 25g 犬のおやつ ドッグトリーツ
    価格:660円(税込、送料別) (2023/7/3時点)楽天で購入

    こちらはニュージーランド産の牛の食道を使用したおやつ。

    かなり硬いのでこちらも硬いおやつを食べ慣れている子にお勧めです。

    内容量25gで3つ入っていました。

    大型犬の子には一口サイズくらいなので、丸呑みしないでよく噛んで食べられる子におすすめかなと思います。

    ⚫︎ALPHAPET 鹿の腱

    ALFAPET(アルファペット) 鹿の腱 20g 犬のおやつ ドッグトリーツ
    価格:660円(税込、送料別) (2023/7/3時点)楽天で購入

    こちらはニュージーランド産の赤鹿の腱部分を使用したおやつです。

    何度も噛んで食べるようなおやつになります。

    我が家の2頭はアキレスが大好きです。

    哺乳類のアキレスは硬く、かみごたえもあるのでおすすめです。

    (鳥類のアキレスは比較的柔らかいものが多いと思います)

    内容量20gで2本入りでした。

    ⚫︎ALPHAPET 仔牛のリブ

    ALFAPET(アルファペット) 仔牛のリブ 20g 犬のおやつ ドッグトリーツ
    価格:660円(税込、送料別) (2023/7/3時点)楽天で購入

    仔牛のリブ、つまり肋骨です。

    成熟した大人の骨では無いので比較的小さめです。

    骨はカルシウムの貯蔵庫なので、手作り食を与えている方は与えるとカルシウム補給になるでしょう。

    (またいつか記事にしたいと思いますが、手作り食の場合はカルシウムが不足しがちなため添加する必要があります。総合栄養食を与えている場合は添加するとかえって過剰になるので控えた方が良いでしょう。おやつ程度なら問題ないと思います。)

    我が家は冷凍庫にいつも鹿の肋骨をストックしてあるほど2頭の好物です。

    市販のおやつの骨で仔牛は珍しいので購入してみました。

    まとめ

    今回購入したおやつは全て1袋660円でした。

    中身はいっぱい入っているわけでは無いので、安いことはないのですが

    たまに与える長持おやつは少しいつもより良いものをあげてもバチはあたらないんじゃ、、と考える私です。

    長持おやつは歯茎のマッサージ、唾液の分泌を促す、歯垢を落とすなど良いことがたくさんあります。

    一方で食べ慣れていなかったり、取られたくない一心で丸呑みしてしまったり早食いしてしまう子は未消化になってしまったり、消化器官を傷つけることにもなるので注意が必要です。

    (今回の購入先は

    犬と猫のJohn&Coco ジョン&ココ さんで購入しました

    店名クリックでショップページに飛べます)

    楽天ルームにも載せますので参考なれば嬉しく思います。

  • 【トリミング】プードルのアフロヘア!やってみた!

    ・アフロヘアーって?

    アフロヘアーとは文字通り、犬のヘアスタイルをアフロのように丸くすることを指します。

    主にビションフリーゼに代表されるスタイルで、全ての犬種ができるわけではありません。

    ビションフリーゼやプードルなどの被毛が抜けにくく、カールがあり、ボリュームを持たせることのできる犬種のみしかできないヘアスタイルです。

    韓国で人気、有名になりSNS等で話題性を産み日本でもアフロヘアの子が増えてきました。

    韓国の他、中国でも人気で、主にアジア圏で人気な傾向があります。

    (またいつかブログにしたいですがアジア圏と欧米では犬に対する感覚が異なることも大きな要因でしょう。)

    ・アフロヘアーにするためには

    まんまるで可愛いアフロヘアはかなり被毛を伸ばす必要があります。

    顔全体の被毛を伸ばすことがポイントです。

    頭のトップは割れない程度の長さに伸ばして、耳の長さとアフロのカーブを繋げるために境目がなくなるくらい伸ばし、後頭部も丸いフォルムになるように整えていく必要があります。

    伸ばすと同時に整えていくことが重要であり、トリミングサロン等で定期的にケアしていくと良いでしょう。

    伸ばす長さは好みのアフロのサイズにもよりますし、プードルは毛量に差があるのでその子の毛の状態を見て、丸い形になりやすい長さを目指しましょう。

    ただ伸ばしているだけだと、毛玉になりやすく、

    毛玉になった際に全てバリカンで刈らざるを得ないことがあり、なんのために被毛を伸ばしているのかわからなくなってしまいます。

    顎下や耳下、首元は毛玉ができやすく、この伸ばしている期間は毛玉を作らないように細やかな被毛管理を行なっていきましょう。

    アフロヘアが完成してからも毛玉ができやすいのは変わらないので、伸ばしている期間のうちからブラシに慣れておくと良いでしょう。

    ・実際にチャレンジしてみた!

    こちらは我が家の愛犬。

    被毛の量は少なめで、被毛自体はコシがなく細め、マズル短め、顔小さめです。

    伸びていた被毛を一度スッキリさせて、アフロ育成土台ヘアがこちらです。

    2ヶ月後、2回のトリミングを経て段々と丸に近づいてきました。

    トップの耳部分と頭頂部が丸くつながれば立派なアフロになれるでしょう。

    更に1ヶ月後、再びトリミングを経て大分アフロヘアに近づいてきました。

    更に2ヶ月後のトリミングでついに立派なアフロヘアになりました。

    我が家の場合は約5ヶ月を要しました。

    被毛の量やカールの強さなどにもよるとは思いますが、時間はかかります。

    ・実際にチャレンジしてみて

    かわいい、とにかくかわいい。

    たぬきやくまのようなかわいさがあります。

    走ると耳がぴょこぴょこ動くのもまたかわいいです。

    ただ、難点もあります。

    とにかく汚れやすい、落ち葉やどろ、食べこぼしなどがつきやすい。

    秋のひっつき虫の時期には苦労しました。

    (ひっつき虫がアフロの奥まで入っていたりするのです)

    そして、耳下の毛玉ができやすい。

    1日おきか毎日コンスタントにブラシをする必要があります。

    あと、我が家の場合は頭の毛が割れることが小さな悩みでした。

    元々毛量が少なかったので、毛を伸ばしたことで分け目のようにパックリ割れてしまうことが多々ありました。

    (毛量しっかりある子だと、その悩みは少ないようです)

    ・トイプードルのアフロヘアおすすめできない!?

    とてもかわいい、お勧めしたいところではあります。

    ですが、それに伴うお手入れが大変なことも事実です。

    また、みんなができるわけではなくある程度の毛量が必要になります。

    どれだけお手入れに時間をかけられるか、愛犬の毛量はどのくらいかを見極めてぜひチャレンジして欲しいと思います。

    (お手入れに使っていたグッズはまた紹介します)