【虫対策】犬のノミ・マダニ・フィラリア対策2025編

はじめに

毎年毎年、定まらない犬の虫除け。

だんだんと例年虫除け開始時期も早まり今年は5月スタートの予定です。

そんなこんなで今年のノミ・マダニ・フィラリア対策方針が決まりましたのでまとめてみようと思います。

目次

  1. はじめに
  2. 目次
  3. 投薬での予防
  4. 投薬のアフターケア
  5. 体の内から予防
  6. 体の外から予防
  7. 最後に

投薬での予防

ノミ、マダニ、フィラリアの予防といえば

今や1番メジャーなのは投薬ではないでしょうか。

ネクスガードやクレデリオなどいくつかの製薬会社の薬があり、

中にはテレビCMを放映しているものまであります。

犬への投薬による予防は犬のためにしてあげることになりつつあるんですよね。

さらに温暖化の影響もあって、近年ではノミ・マダニ・フィラリア予防は通年予防が推奨されつつあります。

本当にそれが犬のためなのか、一部の飼い主や獣医師の中では疑問が生まれています。

そもそも予防薬と呼ばれていますが投薬による虫予防のメカニズムは

“犬の体に殺虫成分を循環させて吸血した虫の体内に血液と共に殺虫成分が入ることで虫を退けるもの”

メカニズムが上記の薬なので、そもそも予防薬と呼ぶのは誤解を招きかねないのです。

薬を投薬していても体によってくるノミ・マダニ・蚊は防げないのです。

また、この殺虫成分は無脊椎動物にしか効果がない神経毒と言いますが、犬や猫に対する投薬で起こる副作用も異常興奮や痙攣、てんかんなど神経症状のものが多く全く負担はないと言うのには疑問が残るととある獣医師先生はおっしゃっています。

また投薬によりアレルギーやショック、副作用が出ても有効成分が血液に循環しているためすぐには身体から殺虫成分を取り除けないこともデメリットのひとつです。

詳しくはこちらの記事もご覧ください。

そんなこんなで去年まではノミ・マダニ・フィラリア予防(駆虫/殺虫)をオールインワンでできるネクスガードスペクトラを投薬していました。

去年に至っては1ヶ月に1度の投薬のところ、2ヶ月に一度にして間隔をなるべく空けて投薬回数を減らすようにして与えていました。

私が使用していたネクスガードスペクトラはノミ・マダニ・蚊など全て駆虫できるオールインワンタイプでしたが、

オールインワンタイプほど様々な成分、薬品が含まれており便利だが負担が大きいと知り少し改めようと思いました。

そこで今年はミルベマイシンを選びました。

ミルベマイシンは蚊が媒介するフィラリア予防単体のお薬。

ミルベマイシンはイベルメクチン系ではないのでイベルメクチンで脳や神経症状の副作用が出やすい遺伝子欠陥を持つコリー系の犬種にも使えます。

とはいえこの服作用はコリー系でなくとも発現するものなので注意する必要があります。

居住環境的に蚊がものすごく多く、虫除けスプレー等も使っていますが防ぎきれない可能性があるのでフィラリアに重きを置くことにしました。

ノミやマダニは私が暮らしている居住環境ではあまり出会うことはなく、こちらは虫除けスプレーや服等で予防することにしました。

投薬のアフターケア

さて、投薬の方針はミベルマイシンに決めましたがとはいえ犬には負担がかかるものです。

これは去年から行っていたことですが継続して今年も投薬の際にはデトックス、肝臓ケアをします。

去年から継続して使用するものですが

・ダンデライオン&マリアアザミチンキ

こちらはハーブのチンキ。

肝臓ケア効果のあるダンデライオン(タンポポ)、マリアアザミ(ミルクシスル)が抽出されたもの。

投薬の1週間前あたりから食事にまぜ、与えます。

我が家の偏食犬はハーブの味があまり得意ではありませんが、このチンキは食事に混ぜても食べてくれます。

・ターメリック

ターメリックはうこんのこと。

人間では飲み会のお供として有名ですが、犬にとっても有用なスパイスです。

肝臓ケアはもちろん、抗炎症作用もあり投薬後のアフターケア以外でも定期的に与えたいスパイスです。

体の内から予防

ここまでは投薬による予防/駆虫でしたが

それ以外の方法でも予防していきたいと思い、

今年から体の内からも予防できる方法を採用してみました。

・ナパーニヘルフェライン

ナパーニの紫色のラベルのオイル。

オーガニックのブラッククミン、オレガノオイル、ガーリックオイルのブレンドオイル。

抗酸化作用、抗炎症作用のあるブラッククミンで免疫力をあげ皮膚の健康維持を、

虫の嫌がるガーリックオイルで体の内からガーリック臭を匂わせることで虫を忌避します。

免疫力や皮膚の健康維持をすることは虫に負けない体作りにおいても重要なポイント。

ガーリックは犬に与えてはいけない野菜と言われており賛否両論あります。

自分でニンニクを刻み、犬に与えている人もいますが私は不安があるので犬用に市販されているものを使用することにしています。

詳しくはこちらも参照にしてください。

・ナパーニパーラウェイプルファー

パーラウェイプルファーはドイツ語で”寄生虫どっかいけ”という名前のサプリメント。

要は食べる虫除けです。

この商品は主にダニに強く作用するものです。

ロックローズとそば粉、ローズマリーがブレンドされています。

ロックローズは抗酸化、抗炎症、抗ウイルス、抗菌作用、免疫サポート機能あるとされ寄生虫を阻害、寄生虫が媒介する感染症に打ち勝つことが期待されます。

またマダニが媒介するライム病においてはロックローズが感染を阻止する可能性があるとされています。

またビタミンBが豊富なそば粉が皮膚の状態を良くし、マダニに負けない皮膚状態をつくります。

このパウダー状のサプリメントは4週間投与した後、4週間休ませるという与え方。

体の外から予防

体の内から予防したら勿論体の外側からも予防したいところ。

・ナパーニバグオフオイル

こちらもナパーニの商品。

エッセンシャルオイル(精油)は犬にとっては香りが強くあまり好ましくないのですがこちらは犬のためにブレンドされたもの。

そのままハーネスや服に垂らして使ってもよし。

みずやりんご酢で薄めてスプレーにしてもよし。

匂いは所謂虫除けの匂い。

・apdcニームシトロネラスプレー

こちらは私が何年も使用している虫除けスプレー。

犬用の虫除けスプレーのなかで1番匂いが強く、続くのでは?と思っている一品。

紫外線防止成分入りでこれを撒きまくり散歩しています。

・レニームスプレー

ニームという木の成分の虫除けスプレー。

ニームはインドで古くから歯ブラシや虫除け、薬として用いられてきたアーユルヴェーダで使用される木。

とある犬と泊まれるホテルで貸してもらって以来愛用中。

詰め替え用もあって経済的。

不思議なことに匂いが殆どしなくて、TPOに合わせてレストランやカフェなどでも使いやすい。

・フリーブロッカーライトネオ

虫の嫌がる音域の超音波を流し虫を近寄らせないもの。

人は勿論犬にも聞こえない音域を使用。

薬剤は一切使ってないのでシニアちゃんやパピーにもオススメ。

使い始めると10ヶ月鳴りっぱなし、電池交換はできない使い切り仕様。

去年購入し、今年初めて使います。

どの程度効果があるのかは不明。

最後に

こんな感じで2025年度のノミ、マダニ、フィラリア対策はこんな感じです。

いままでノミやマダニがついたことはありませんが予防して損はないと思っています。

とはいえ駆虫薬を毎月のませるのにも抵抗があるので今年は投薬×グッズやサプリメントのハイブリッド虫予防対策で乗り切れればなと思っています!

無事乗り切れたか、虫対策の結果などはまた夏終わりに報告したいなーと思います。

こちらの記事もぜひ参照にしてください〜!!

映像でも紹介しているのでYouTubeも是非見てくださいー!!

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