
⚫︎最初に
第7回ドッグフード考察
今回はsolvidaオーガニックターキーです!
最近多くのペットショップにも並んでいるのを見かけます。
与えているフードがどんなものなのか、良いものなのか心配な方、
または購入を検討している方、
犬に合ったフードが見つからない”フード難民の方”の
きっとお役に立ちます!
⚫︎目次
⚫︎値段、サイズ、粒状
140g 671円
900g 3146円
1.8kg 5632円
3.6kg 10483円
5.8kg 15367円
12kg 30470円
8ミリ程の丸型小粒。小粒しかないため中型〜大型犬には不向き。
⚫︎生産国、メーカー
アメリカ合衆国
ソルビダ
⚫︎特徴
(以下は公式HPより抜粋、気になる点は太字)
ワンちゃんのカラダは、小型犬なら成犬になっても2~5kg程度です。人間なら生まれたばかりの赤ちゃん程度の体重しかありません。ところが、食品添加物や農薬などの安全基準は、私たち人間を対象としたもので、犬や猫といったペットの食品に対しては安全の基準が明確には規定されていません。人間だけでなく、ワンちゃんの食事も「食の安全」について不安のないものを与えたい。そうした思いから、お肉、野菜、フルーツ、豆類などバラエティー豊かな食材をワンちゃんにとって理想的な栄養バランスで配合しています。オーガニックチキン、オーガニックターキーが主原料なので、良質なたんぱく質をしっかり摂取することで、筋肉維持とワンちゃんの毎日の元気をサポートします。穀物の吸収が苦手なワンちゃんのために穀物を使用していませんので、おなかに負担をかけることなく栄養素の効率的な吸収が可能です。
『SOLVIDA(ソルビダ)』は、スペイン語で太陽を意味する『SOL』と、生活や生命を意味する『VIDA』の2つの言葉を組み合わせて作りました。太陽の恵みによって育てられたオーガニック素材と、生活や生命の維持に必要な栄養について真剣に考え、「今、考えられる最高のドッグフードを作りたい」という想いから誕生したプレミアムドッグフードです。発売から約10年、ワンちゃんの健康について考える毎日の中、最近はアレルギーに困っているワンちゃんが増えてきている問題に直面しています。そこで、アレルギーに困っているワンちゃんでも、安心して食べてもらえるよう、アレルゲンになりやすいとされる穀物を一切使用しないグレインフリーのプレミアムドッグフードです。
『人の赤ちゃん基準の安心素材』愛犬にも「人と同じ基準」の食材を。食品添加物や農薬などを使わない安全性にこだわった原材料のみを使用し、安心して与え続けられるプレミアムドッグフードをお届けします。
『理想的な栄養バランス』20種類以上の厳選された原材料を、最新のペット栄養学に基づいて、ワンちゃんに理想的な栄養バランスで配合しています。
『極めて高い嗜好性』安全で栄養バランスに優れていても「おいしくない」食事ではストレスで逆効果。ワンちゃんが喜んで食べる「食いつき」にもこだわりました。
SOLVIDA(ソルビダ)7つの特長
1 主原料がオーガニック欧米では、食品がオーガニックと認定されるには、非常に厳しい条件をクリアしなければなりません。植物においては、オーガニック農法の認定を受けた生産者により、過去三年間にわたって化学肥料農薬を使用していない畑で作られています。遺伝子組換えに由来するものは禁止されています。家禽については、オーガニック飼料100%で育てられています。もちろん、遺伝子組み換え食品は与えてはいけません。
2 グレインフリー(穀物不使用)祖先が肉食動物であるワンちゃんのために、消化が苦手な小麦やトウモロコシにお肉の味付けといったことはせず、グレインフリー(穀物不使用)で、ワンちゃんの栄養バランスを考えた本物志向の原材料にこだわりました。
3 腸内環境の改善SOLVIDA(ソルビダ)には腸の働きを整える微生物「プロバイオティクス」と、その働きを助ける「プレバイオティクス」という2つの成分を組み合わせ「シンバイオティクス」という手法で腸内環境を改善し、免疫力を高めることで、病気にかかりにくい丈夫なカラダ作りをサポートします。さらに室内で生活するワンちゃんに配慮して、ユッカシジゲラ抽出のハーブ成分を配合。便臭を軽減し、消化吸収性が高まったことで便量が少なく、水気の少ないしっかりとした便になります。
4 必須脂肪酸で美しい皮膚、つややかな被毛にDHAやEPAなどワンちゃんも食事から摂取しなくてはならない脂肪酸(必須脂肪酸)があります。なかでも、美しい皮膚とつややかな被毛を形成するために欠かせない「リノール酸(オメガ6脂肪酸)」と「アルファ・リノレン酸(オメガ3脂肪酸)」を理想的なバランスで配合し、美しい皮膚とつややかな被毛の形成を実現します。
5 ミネラル吸収率アップミネラルは、たんぱく質や脂肪分と同じように大切な栄養素の一つ。ところが、通常のミネラルは、腸内ではなかなか吸収されません。これを最新技術のたんぱく化合化によってプロネイテッドミネラルにすることで、通常のミネラルよりも吸収率を数倍高めることに成功しました。
6 天然由来の酸化防止剤開封後、2週間から1ヶ月程度、小分けにして与えるドライフードは、何度も空気にふれることで酸化し、風味が劣化してしまいます。毎日の食事をおいしく食べてもらうために欠かせない酸化防止剤は、化学由来の添加物ではなく、天然由来のビタミンCをはじめとする酸化防止成分を使用しています。大切な家族であるワンちゃんに、いつもフレッシュなドッグフードを安心して与えていただけます。
7 高たんぱく・低脂肪運動が不足しがちな室内飼育犬のために、高たんぱく・低脂肪を心がけました。室内飼育成犬用の場合、100グラムあたりのカロリーは350kcal。
さらに、消化性の高い動物性たんぱくを贅沢に使用しているため、穀物が主な原材料のドッグフードと比べて、消化吸収性がグンとアップ。
窒素ガス充填により、できたての新鮮さをキープ。空気中の酸素とドッグフードが交わると、「酸化」が生じておいしさや鮮度が低下してしまいます。新しくなったソルビダは鮮度を長期間にわたって保つため、袋詰の際に「窒素ガス充填」を採用しています。(※5.8kg袋は除く)
最近増えている「愛犬がアレルギーで困っている」とのお客様のお悩みに答えたくて、2019年5月、SOLVIDA(ソルビダ)は穀物を除きグレインフリー(穀物不使用)のプレミアムドッグフードとして生まれ変わりました。一般的なドッグフードは、原材料にかかるコストと、経済的な利益のバランスから、小麦やトウモロコシといった穀物に肉や魚の風味を加えたものを主原料としてきました。祖先が肉食動物のワンちゃんにとって、穀物が主原料のドッグフードは消化や栄養の吸収面で難があると私たちは考えます。作り手である私たちの都合よりも、ワンちゃんの健康を最優先。
毎日、おいしく食べられて、健康な生活が送れるように、一切の穀物を材料から除き、肉や魚を主原料とし、ワンちゃんが健康に生活するために食事から補う必要のある栄養素を、たくさんの野菜から集めました。ワンちゃんも喜ぶ、さらにおいしくなったSOLVIDA(ソルビダ)をぜひお試しください。
チキンアレルギーのワンちゃん、お待たせしました!チキンアレルギーに困っているお客様の悩みに応えるために、主原料をターキーとするレシピをご用意しました。
ソルビダ グレインフリーターキーは高品質なオーガニックターキー、厳選された野菜やフルーツなど、新鮮なオーガニック原材料をたっぷりと使用し、理想的な栄養をバランスよく愛犬に提供します。さらに食物アレルギーに配慮し、穀物類は一切使用しておりませんので、腸に負担をかけることなく消化できます。また、ユッカシジゲラ抽出物を配合することで、体臭や便臭の軽減をサポートします。子犬からシニア犬まで安心して与えていただける全年齢対応。
安心のオーガニック素材。自然の中でのびのび育ったオーガニックターキーをたんぱく源のベースとして使用し、オーガニック野菜やフルーツをバランスよく配合しています。
農薬、化学肥料を過去3年間使用していない畑で栽培され、化学添加物、保存料、遺伝子組み換えに由来するものを一切使用していないという、USDA(米国農務省)の厳しいオーガニック基準をクリアしています。
体にやさしいグレインフリー。食物アレルギー、穀物類の消化が苦手な愛犬に配慮したグレインフリーの食事です。穀物の代わりに栄養価が高く消化に優れた豆類を使用し、効率的に栄養を吸収します。
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穀物の吸収が苦手なワンちゃんのために穀物を使用していませんので、おなかに負担をかけることなく栄養素の効率的な吸収が可能/穀物の吸収が苦手なワンちゃんのために穀物を使用していませんので、おなかに負担をかけることなく栄養素の効率的な吸収が可能。
→小麦や米、大豆は不使用だが、えんどう豆やひよこ豆、タピオカ粉は含まれている。
植物においては、オーガニック農法の認定を受けた生産者により、過去三年間にわたって化学肥料農薬を使用していない畑で作られています。/家禽については、オーガニック飼料100%
→植物がオーガニックということで残留農薬等の心配は少ないと思われる。家禽類の飼料に関してはオーガニックということで残留農薬等の心配は少ないかもしれないが、ホルモンん剤の投与や平飼い/フリーレンジ等の記載はない。(特にアメリカ産フードは農薬やホルモン剤の投与が注目ポイント)
祖先が肉食動物であるワンちゃんのために、消化が苦手な小麦やトウモロコシにお肉の味付けといったことはせず、グレインフリー(穀物不使用)
→穀物とは広義な言葉で、米や小麦、とうもろこしはもちろん豆類も指す。穀物は炭水化物源になるほか、ドッグフードの成形目的で使用されていることもある。また、特に小麦は犬のアレルゲンとして現れやすい食品であるため、グルテン負耐症の疑いがある場合や小麦を使用した製品でアレルギー症状が出た場合などは”穀物不使用”の記載はドッグフードを選ぶ大きな指標の一つになる。ちなみに原材料に記載のあるエンドウマメも豆類ではあるが、豆類が穀物となるのは乾燥した状態で収穫したものに限られるため、この場合は穀物には含まない。
『人の赤ちゃん基準の安心素材』愛犬にも「人と同じ基準」の食材
→人の赤ちゃん基準の安心素材というのがどのような定義かはわからないがいわゆるヒューマングレードということだと思われる。
腸の働きを整える微生物「プロバイオティクス」と、その働きを助ける「プレバイオティクス」という2つの成分を組み合わせ「シンバイオティクス」という手法で腸内環境を改善し、免疫力を高めることで、病気にかかりにくい丈夫なカラダ作りをサポートします。さらに室内で生活するワンちゃんに配慮して、ユッカシジゲラ抽出のハーブ成分を配合。便臭を軽減し、消化吸収性が高まったことで便量が少なく、水気の少ないしっかりとした便になります。
→プレバイオティクスとプロバイオティクスに関してはした記事も参照にしてください。
通常のミネラルは、腸内ではなかなか吸収されません。これを最新技術のたんぱく化合化によってプロネイテッドミネラルにすることで、通常のミネラルよりも吸収率を数倍高めることに成功
→ミネラルをより効果的に吸収するために吸収効率を上げた加工をしたミネラルを配合。
袋詰の際に「窒素ガス充填」を採用
→袋の中の空気を窒素に置き換えて酸化を防ぐ措置。
⚫︎材料
(以下は商品記載の原材料欄より抜粋)
オーガニックターキー生肉、乾燥ターキー、オーガニック乾燥豆類、オーガニックエンドウ豆粉、オーガニック乾燥ヒヨコ豆、オーガニックタピオカ粉、オーガニック挽き割りフラックスシード、キャノーラ油*、オーガニック乾燥アルファルファ、天然フレーバー、オーガニック乾燥ジャガイモ、乾燥サーモン、サーモンオイル*、オーガニックひまわり油*、乾燥トマト繊維、オーガニック乾燥ケルプ、オーガニック乾燥リンゴ、乾燥レンズ豆、乾燥ビール酵母、サメ軟骨(グルコサミン、コンドロイチン源)、エンドウ豆でんぷん、タウリン、オーガニックひまわりの種、乾燥かぼちゃ、乾燥ブルーベリー、オーガニック乾燥にんじん、乾燥ブロッコリー、加水分解酵母(マンナンオリゴ糖源)、オーガニック乾燥クランベリー、乾燥チコリ根(イヌリン、フラクトオリゴ糖源)、乾燥セージ、乳酸、ユッカフォーム抽出物、ガーリックパウダー、ミネラル類(リン酸三カルシウム、食塩、塩化カリウム、プロテイネイテッド亜鉛、プロテイネイテッド鉄、プロテイネイテッド銅、プロテイネイテッドマンガン、ヨウ素酸カルシウム、セレニウム酵母)、ビタミン類(塩化コリン、ビタミンE補助食品、ナイアシン補助食品、ビタミンB1硝酸塩、D-パントテン酸カルシウム、ビタミンA補助食品、ビタミンB6、リボフラビン補助食品、ビタミンD3補助食品、ビオチン、ビタミンB12補助食品、葉酸)、プロバイオティクス微生物(イースト菌、乳酸菌、麹菌、糸状菌、枯草菌)、酸化防止剤(ミックストコフェロール)
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・原材料
オーガニックターキー生肉、乾燥ターキー、オーガニック乾燥豆類、オーガニックエンドウ豆粉、オーガニック乾燥ヒヨコ豆、オーガニックタピオカ粉、オーガニック挽き割りフラックスシード、キャノーラ油*、オーガニック乾燥アルファルファ、天然フレーバー、オーガニック乾燥ジャガイモ、乾燥サーモン、サーモンオイル*、オーガニックひまわり油*、乾燥トマト繊維、オーガニック乾燥ケルプ、オーガニック乾燥リンゴ、乾燥レンズ豆、乾燥ビール酵母、サメ軟骨(グルコサミン、コンドロイチン源)、エンドウ豆でんぷん、タウリン、オーガニックひまわりの種、乾燥かぼちゃ、乾燥ブルーベリー、オーガニック乾燥にんじん、乾燥ブロッコリー、加水分解酵母(マンナンオリゴ糖源)、オーガニック乾燥クランベリー、乾燥チコリ根(イヌリン、フラクトオリゴ糖源)、乾燥セージ、乳酸、ユッカフォーム抽出物、ガーリックパウダー、
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オーガニックターキー生肉/乾燥ターキー
→ターキーはいわゆる七面鳥。同じ鶏肉ですがチキンとターキーはアレルゲンが異なるため、チキンアレルギーの子にもターキーは与えられます。チキンと味は似ているがターキーには独特の風味があり、セレンがチキンよりも多いのも特徴。
オーガニック乾燥豆類
→乾燥豆類ということでどのような豆かは不明。
オーガニックエンドウ豆粉/エンドウ豆でんぷん
→他の豆類と比較して不溶性植物繊維を多く含む。不溶性食物繊維は水分を含み膨らみ、腸を刺激して蠕動活動を活発にする。豆粉ということで、おそらく乾燥して粉末状になっているものと思われる。
オーガニック乾燥ヒヨコ豆
→食物繊維が豊富で糖質やタンパク質も含んでいる。
オーガニックタピオカ粉
→キャッサバという芋の根茎部分を乾燥させ粉末状にしたもの。片栗粉と似ていて料理にとろみをつけたり成形作用がある。特に水分を加えて加熱すると糊のようになるのでドッグフードの成形作用にも用いられる。タピオカはグルテンを含まずほとんどが炭水化物である。
オーガニック挽き割りフラックスシード
→脂肪補給目的と繊維供給目的の材料。フラックスシードとは亜麻仁のことでオイルに抽出する前の姿は護摩のような形。食物繊維と油分:オメガ3のα-リノレン酸を豊富に含んでいる。
キャノーラ油*
→菜種油の体に良くないと言われる成分をなくすように品種改良された菜種から抽出される油。比較的体に悪い成分は少ない。
オーガニック乾燥アルファルァ
→スプラウトの一種でマメ科の野菜で糸もやしとも言われる。食物繊維が豊富。
天然フレーバー
→一般的には天然原材料由来の人工ではない香料の意味で、ここでいう天然原材料には肉や卵などの動物製品が含まれる。ただし、ドッグフードにおいてはナチュラルフレーバー=肉の茹で汁とすることもある。
オーガニック乾燥ジャガイモ
→実はじゃがいもにはりんごの5倍のビタミンCが含まれているといわれています。
またじゃがいもに含まれるビタミンCは熱に強く壊れにくいことも特徴です。
乾燥サーモン/サーモンオイル*
→タンパク質源でありながらもビタミンB、Dの供給源になる。白身魚なのに身が赤いのはアスタキサンチンによるもの。アスタキサンチンは抗酸化作用が強く、近年では人間のサプリメントや美容製品にも活用されている。ここでは乾燥サーモンなので、おそらく熱加工されたものであり、熱による栄養損失や脂肪の酸化が考えられる。そこで酸化ぼうし加工を施したサーモンオイルを別途配合していると思われる。
オーガニックひまわり油*/オーガニックひまわりの種
→オメガ6のリノール酸を豊富に含む。オメガ3はアレルギーの症状を抑えたり、血液をサラサラにしたり心疾患のリスクを抑える効果。
乾燥トマト繊維
→ビタミンC、A、カリウムを豊富に含む。トマトの赤色の元であるポリフェノールの一種のリコピンは強い抗酸化作用を持つ。ここでは乾燥トマト繊維と記載してあるのでトマトが繊維源として加工されたことでトマト元来の栄養栄養がどこまで残っているか不明。そもそも繊維源としての配合ならばビタミンやリコピン等の栄養はあまり重視されていないのか?
オーガニック乾燥ケルプ
→コンブ科目の大型の海藻。海洋で成長するものにおけるオーガニックの定義がいまいちわからないのだが、養殖ではなく天然という考え方でいいのかな?ケルプはヨウ素や亜鉛などを豊富に含みミネラルの供給源でありながら、水溶性食物繊維を豊富に含み繊維源にもなっている。
オーガニック乾燥リンゴ
→不溶性と水溶性の食物繊維を両方含み、プレバイオディクスとしての役割も果たす。糖分を豊富に含むためエネルギー源としても期待される。
乾燥レンズ豆
→美人の豆と言われることもあるレンズマメ。特筆すべきはカリウム(100g中1000mg)、マグネシウム100g中100mg)タンパク質や炭水化物(食物繊維)もバランスよく含まれている。鉄分も含まれていることも特徴。
乾燥ビール酵母
→ビール酵母に関してはこちらの記事をぜひ参照にしてください。
サメ軟骨(グルコサミン、コンドロイチン源)
→サメ軟骨にはコンドロイチン硫酸やグルコサミンというタンパク質の1種が含まれている。コンドロイチン硫酸は皮膚や軟骨、細胞など体の組織の構成成分になっている。グルコサミンも膝関節の軟骨っを再生したり痛みを緩和すると言われている。ただ経口摂取したから各体の組織に効果があるかと言われれると期待できないそう。
乾燥かぼちゃ
→βカロテンやカリウムを豊富に含み、カリウムの効能から浮腫みなどに効くとされている。糖質もしっかり含んでいる。
乾燥ブルーベリー
→ビタミンCやビタミンEのほか、ポリフェノールの一種であるアントシアニンを豊富に含む。いずれも抗酸化作用が強い成分を多く含む。
オーガニック乾燥にんじん
→体内でビタミンAに変換されるβカロテンを豊富に含み、その量は野菜の中でもトップクラス。
乾燥ブロッコリー
→ビタミンCとβカロテンが豊富。食物繊維や糖質もバランスよく含む。
加水分解酵母(マンナンオリゴ糖源)
→酵母自身が持つ酵素で自己消化されて得られた物質。食品の保湿剤、化粧品での保水作用、エイジングケア効果目的で用いられる。ビタミンB2やB6、アミノ酸等の栄養が豊富。ビタミンやアミノ酸供給目的とドッグフードへの保湿効果による品質維持目的で添加されていると思われる。マンナンオリゴ糖源は酵素や加熱調理されることでできる酸や熱に強いオリゴ糖。加水分解酵母からマンナンオリゴ糖が産出されたと思われる。
オーガニック乾燥クランベリー
→ブルーベリー同様ビタミンC、Eを含みプロアントシアニジンという渋みを感じるポリフェノールを含む。いずれも強い抗酸化作用を持つ。また、クランベリーの酸味のもとになっているキナ酸は膀胱の感染症を予防する。
乾燥チコリ根(イヌリン、フラクトオリゴ糖源)
→小さい白菜のような野菜で欧州では一般的な野菜。ほとんどが水分と食物繊維で構成。
乾燥セージ
→シソ科のハーブ。主に肉料理等で構想として使用される一方、生理痛や更年期症状などに効果があるとされている。原材料の最後の方に記載してあるので微量にしか配合されていないと思われるが、何が目的で配合されているのか不明。
ユッカフォーム抽出物
→日本では添加物として認定されており、乳化剤などとして使われる。リュウゼツラン科の植物でサポニンと言われる天然の界面活性剤問われる一方で高い成長作用が期待される。ユッカフォーム抽出物を含んだ飼料を与えられたマウスや犬に関して便臭やおならの匂いが抑えられたという実証実験と結果がある。
ガーリックパウダー
→ニンニクに関しては書くととても長くなってしまうのでこちらの記事をぜひ参照にしてください。
・栄養添加物
タウリン、乳酸、
ミネラル類(リン酸三カルシウム、食塩、塩化カリウム、プロテイネイテッド亜鉛、プロテイネイテッド鉄、プロテイネイテッド銅、プロテイネイテッドマンガン、ヨウ素酸カルシウム、セレニウム酵母)、ビタミン類(塩化コリン、ビタミンE補助食品、ナイアシン補助食品、ビタミンB1硝酸塩、D-パントテン酸カルシウム、ビタミンA補助食品、ビタミンB6、リボフラビン補助食品、ビタミンD3補助食品、ビオチン、ビタミンB12補助食品、葉酸)、プロバイオティクス微生物(イースト菌、乳酸菌、麹菌、糸状菌、枯草菌)
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以下の記事を参考にしてください。
・保存添加物
酸化防止剤(ミックストコフェロール)
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ミックストコフェロール(酸化防止剤)
→ビタミンE由来の天然の酸化防止剤
⚫︎成分表
(以下は商品記載の成分表より抜粋)
- たんぱく質
25%以上
脂質
15%以上
粗繊維
5%以下
粗灰分
9.5%以下
水分
10%以下
カリウム
1.0%
ナトリウム
0.3%
セレニウム酵母
0.35mg/kg以上
ビタミンA
5,000 IU/kg以上
ビタミンE
50 IU/kg以上
オメガ6脂肪酸
3.5%以上
オメガ3脂肪酸
1.75%以上
リン
1.4%
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フードの特徴にも記載のあった通り、高タンパク質で低脂質。脂質も鳥脂とうは配合せず植物由来の植物性油脂と魚油のサーモンオイルだけ。
ただ高タンパク質といえど、30%に近い値のものが多くあるので、”やや”高タンパク質と表現してもいいかもしれない。
⚫︎サンプルの有無
公式ホームページで140gのお試しサイズを購入可能。
⚫︎総評
原材料の3つ目から豆類の記載が続くので高タンパク質といえど、動物性タンパク質はもちろん植物性タンパク質の割合も高いとみられる。高タンパク質ではあるが、嗜好性は少し落ちるかもしれない。またグレインフリーとしているがグレイン=穀物の定義には豆類も含むこともあり(この場合、生の豆類はグレインとしては含まず、乾燥した状態で収穫されるもののみグレインとされる、主に大豆はグレインに含まれる)エンドウ豆やひよこ豆が生で収穫されたのか乾燥した状態ではわからないが、おそらく生の状態で収穫したのち乾燥させたものと思われる。この場合、グレインフリーとしていいのかが難しいところではあるが、言葉の意味的にはグレインフリーとして名乗っていいことになる。野菜や果物もすでに乾燥されているものが多く、熱による栄養損失が心配ではある。熱による栄養損失でいえば、低音乾燥やエアドライなどではないようなのでおそらくエクストルーダー製法のものが多く、この場合115度〜135度で加熱され発泡、成形。ある程度の熱による栄養う損失はあると思われる。ただ特にアレルギーが発現しやすいチキン、小麦等は使用されていないのでアレルギー疑惑があったりアレルギーがある子には挑戦してみてもいいと思うフードである。
個人的には同じ主タンパク質がターキーでnowフレッシュグレインフリースモールブリードアダルトに原材料が似ている傾向にあるので、こちらのフードが気に入っている子はこちらもぜひ試してほしい。(nowフレッシュグレインフリースモールブリードアダルトは反対で果物や野菜は生のものを多く使うところが特徴の1つ)
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