【完全保存版】夏こそ!犬の免疫力をアップさせるために。

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人間でいうと冬の方がインフルエンザなどが流行りやすいため、免疫力に注視すると思いますが、

犬にとっては夏こそ免疫力に着目したいシーズンなのです。

免疫力が弱まると色々な寄生虫が蔓延る暖かい時期での感染リスクが上がってしまいます。

免疫力アップで虫に負けない体へ!

ということで犬の免疫力が下がるとどうなるのか、免疫力の上げ方などについてまとめてみました。

このブログ1つで今夏の免疫力アップ対策は網羅できる、、はず、、

免疫力と虫の関係はこちらの記事をどうぞ!

目次

  1. 免疫力が低下すると
  2. 免疫力を上げる方法
  3. 免疫力サポート食材
  4. 最後に

免疫力が低下すると

犬の免疫力が落ちると、感染症、がんなどのさまざまな病気のリスクが上昇します。 

そもそも、免疫とは体に侵入してきたウイルスや細菌などを異常なものとして、

その異常なものをなくすために対抗する細胞を生成、対抗細胞で異常な細胞をやっつける仕組みを言います。

免疫システムでは常時異常な細菌やウイルスの侵入がないか見張っていて、免疫力が落ちると異常なものをやっつける力に加え、見張りの力も落ち、

体内に侵入、感染しやすくなってしまいます。

この以上なものの中には寄生虫も含まれます。

免疫が下がると癌のリスクが増え、体内で炎症が起こりやすくなり、肺炎や感染症などになりやすくなります。

免疫力を上げる方法

⚫︎適度な運動、肥満改善

体内に蓄積した脂肪分が多いと、炎症が起こりやすいと言います。

脂肪は内分泌腺でもあり、多くの炎症促進ホルモンの分泌に関与しています。

適度な運動をすることで脂肪が燃焼するので、体に脂肪がつくことを防ぐ事ができるます。

 この運動として勧められているのは15分以上の散歩、ランニング、ボール遊びなどとされています。

⚫︎栄養の整った食事

・腸内環境の改善

腸には免疫システムの7割が存在しているとされていて、それには腸内の菌のバランスが大きく関与していると言われています。

腸内環境を良くするためには小麦粉由来のでんぷんをあまり取らなようにするべきだと言われており、

反対に、ジャガイモやさつまいも、豆類のでんぷんは小麦粉由来のグルテンよりも腸内炎症になることは少ないので、グルテンフリーと書いているフードなどを利用するとよさそうです。

また、ドッグフードの場合、〇〇ミートや〇〇肉抽出物ではなく、新鮮な〇〇肉使用と書いてあるものだと、なお良いといいます。

腸内環境のために犬の食事にプロバイオティクス(発酵食品)を補給することも重要です。

ただし、私たち人間の腸内環境にある細菌バランスと犬のものは異なります。

つまり、私たち人間の腸内環境に良い食べ物も犬にとっては実際のところどのくらい有用かはわからないということです。

このような場合には犬用に調節された腸内環境改善効果のあるサプリメント等を利用しても良いでしょう。

・オメガ3脂肪酸

オメガ3脂肪酸は必須脂肪酸でオメガ3脂肪酸を含む魚油は抗炎症作用が強力です。

抗炎症効果の中でも、関節炎やアレルギー症状に伴い起こる炎症に顕著な効果があるとされています。

他には動脈硬化予防、高血圧予防、血栓予防の効果もあるとされています。

魚から必要量を摂取することは難しいので、オイルやサプリメントなどから摂取しましょう。

・ターメリック(クルクミン)

クルクミンには抗がん作用、抗炎症作用、鎮痛作用もあります。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

⚫︎マッサージ

人間を対象とした研究では、マッサージが体内のストレスホルモンを低下させる可能性があることが発表されました。

さらに、2014年に発表された研究では、適度な圧力のマッサージは、免疫機能の強化に貢献すると述べられました。

これらは人間が対象の実験であったため明確ではありませんが、

同じ哺乳類として犬もマッサージから同様の効果を得る事ができる可能性が大きいと思います。

つまり、マッサージをすると犬にも何らかの良い効果がありそう、という事です。

免疫力サポート食材

いつもの食事にプラスすることで免疫力サポート効果が期待できる食品について紹介します。

⚫︎赤ピーマン/赤パプリカ

実はパプリカやピーマンは色によって栄養構成が異なります。

その中でも赤色のパプリカ、ピーマンはビタミンが多いとされるフルーツのオレンジの3倍の量のビタミンCが含まれています。

フルーツのオレンジがビタミン含有量が多いことは有名ですが、

オレンンジを含む柑橘系の果物は、犬が食べる事はできますが、犬の体にとっては友好的な果物ではありません。

個体もよりますが柑橘系の食べ物を食べることで消化器系に負担がかかりがあります。

ビタミンCは、細胞機能をサポートすることで免疫力アップにつながります。

また、ビタミンCは白血球の生成を促進し体内に侵入してきた細菌やウイルスをやっつけることで免疫力を高めます。

⚫︎ブロッコリー

ブロッコリーにはビタミンやミネラルが豊富に含まれ、特にビタミンA、C、E、繊維質、抗酸化物質が豊富に含まれています。

ビタミン A は、皮膚や粘膜の健康維持に役立ちます。

ブロッコリーには、インドール-3-カルビノールと呼ばれる物質も含まれており、

ブロッコリーや、キャベツ、カリフラワー、ケール、カブなどの他のアブラナ科の野菜に含まれるグルコブラシシンと呼ばれる物質から形成されます。

インドール-3-カルビノールは、これらの野菜を切ったり、噛んだり、すると生成され、ホルモンバランスを整える作用があると注目されています。

⚫︎ターメリック

ターメリックは抗炎症作用や抗酸化作用のほか、

特定の抗原に対する抗体が増加することがわかっており、自然免疫機能と適応免疫機能の両方が改善される可能性があります。

詳しくは下の記事もどうぞ。

⚫︎鶏肉

我々日本人には馴染みがありませんが、天候がすぐれない日には体調を整えるためにチキンスープを食べる風習がアメリカにはあるそうです。

これには理由があり、鶏肉に含まれるビタミンB6が免疫力を向上、抗炎症作用の効果があるとされています。

⚫︎貝類

貝類には亜鉛が豊富に含まれています。

亜鉛は免疫機能に深く関与し、皮膚と粘膜の健康を維持します。

貝類は消化しにくいので、身を与える場合には刻むか、煮出して出汁にしてご飯にかけたりするのがおすすめです。

⚫︎きのこ

キノコはビタミンB群の優れた供給源であり、甲状腺ホルモンの活性化に必要なセレンも含有しています。

セレンは抗酸化症と無毒化作用で注目されている微量ミネラルです。

きのこ類を犬に与える際には、加熱し、消化しにくいので細かく刻んだりペーストにしたりして与えましょう。

⚫︎ ケール

ブロッコリーと同様にアブラナ科で、インドール-3-カルビノールが含まれています。

ケールの濃い緑色には葉酸、ビタミンA、Cが含まれています。

葉酸は増血作用があり、細胞やDNAの生成にも関与します。

⚫︎レバー

レバーはビタミンAの優れた供給源で、鉄分やビタミンBなども豊富に含みます。

食べ過ぎは帰って栄養が偏りますが、適度に食事に取り入れると良いでしょう。

最後に

免疫力を高めようとなっても、正直どうすれば良いのかあまり分かってなかった私ですが、

根本的に重要なのは睡眠と運動、バランスの取れた食事が免疫力アップにつながるようです。

1日だけではなく、継続してこのような生活ができるとより良いと思いました。

参考にしたページ

https://www.vet.cornell.edu/departments/riney-canine-health-center/canine-health-information/diets-boost-immunity

https://www.greenies.com/blogs/what-were-barking-about-greenies/how-to-support-your-dog-s-immune-hhttps://www.petmd.com/dog/general-health/natural-ways-improve-your-dogs-immune-systemealth

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