・アフロヘアーって?
アフロヘアーとは文字通り、犬のヘアスタイルをアフロのように丸くすることを指します。
主にビションフリーゼに代表されるスタイルで、全ての犬種ができるわけではありません。
ビションフリーゼやプードルなどの被毛が抜けにくく、カールがあり、ボリュームを持たせることのできる犬種のみしかできないヘアスタイルです。
韓国で人気、有名になりSNS等で話題性を産み日本でもアフロヘアの子が増えてきました。
韓国の他、中国でも人気で、主にアジア圏で人気な傾向があります。
(またいつかブログにしたいですがアジア圏と欧米では犬に対する感覚が異なることも大きな要因でしょう。)
・アフロヘアーにするためには
まんまるで可愛いアフロヘアはかなり被毛を伸ばす必要があります。
顔全体の被毛を伸ばすことがポイントです。
頭のトップは割れない程度の長さに伸ばして、耳の長さとアフロのカーブを繋げるために境目がなくなるくらい伸ばし、後頭部も丸いフォルムになるように整えていく必要があります。
伸ばすと同時に整えていくことが重要であり、トリミングサロン等で定期的にケアしていくと良いでしょう。
伸ばす長さは好みのアフロのサイズにもよりますし、プードルは毛量に差があるのでその子の毛の状態を見て、丸い形になりやすい長さを目指しましょう。
ただ伸ばしているだけだと、毛玉になりやすく、
毛玉になった際に全てバリカンで刈らざるを得ないことがあり、なんのために被毛を伸ばしているのかわからなくなってしまいます。
顎下や耳下、首元は毛玉ができやすく、この伸ばしている期間は毛玉を作らないように細やかな被毛管理を行なっていきましょう。
アフロヘアが完成してからも毛玉ができやすいのは変わらないので、伸ばしている期間のうちからブラシに慣れておくと良いでしょう。
・実際にチャレンジしてみた!

こちらは我が家の愛犬。
被毛の量は少なめで、被毛自体はコシがなく細め、マズル短め、顔小さめです。
伸びていた被毛を一度スッキリさせて、アフロ育成土台ヘアがこちらです。

2ヶ月後、2回のトリミングを経て段々と丸に近づいてきました。
トップの耳部分と頭頂部が丸くつながれば立派なアフロになれるでしょう。

更に1ヶ月後、再びトリミングを経て大分アフロヘアに近づいてきました。

更に2ヶ月後のトリミングでついに立派なアフロヘアになりました。
我が家の場合は約5ヶ月を要しました。
被毛の量やカールの強さなどにもよるとは思いますが、時間はかかります。
・実際にチャレンジしてみて
かわいい、とにかくかわいい。
たぬきやくまのようなかわいさがあります。
走ると耳がぴょこぴょこ動くのもまたかわいいです。
ただ、難点もあります。
とにかく汚れやすい、落ち葉やどろ、食べこぼしなどがつきやすい。
秋のひっつき虫の時期には苦労しました。
(ひっつき虫がアフロの奥まで入っていたりするのです)
そして、耳下の毛玉ができやすい。
1日おきか毎日コンスタントにブラシをする必要があります。
あと、我が家の場合は頭の毛が割れることが小さな悩みでした。
元々毛量が少なかったので、毛を伸ばしたことで分け目のようにパックリ割れてしまうことが多々ありました。
(毛量しっかりある子だと、その悩みは少ないようです)
・トイプードルのアフロヘアおすすめできない!?
とてもかわいい、お勧めしたいところではあります。
ですが、それに伴うお手入れが大変なことも事実です。
また、みんなができるわけではなくある程度の毛量が必要になります。
どれだけお手入れに時間をかけられるか、愛犬の毛量はどのくらいかを見極めてぜひチャレンジして欲しいと思います。
(お手入れに使っていたグッズはまた紹介します)
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